Power Platform 見積管理システム

概要

Microsoft Power Platform × Microsoft Teamsを活用した見積依頼アプリケーションです。

主な機能

見積依頼入力ディーラー(外部ユーザー)が入力可能
在庫照会ディーラー(外部ユーザー)が照会可能
メール通知「見積依頼」時に入力者と社内関係部署にメールを自動送信

システムの特徴

各ディーラーの発注担当者を見積依頼用のチームに招待し、Power Apps見積依頼アプリをこのチーム(チャネル)のタブに設定します。

招待されたチームに埋め込まれた見積依頼アプリで見積依頼入力をします(図1)。

アプリで登録された内容はSharePointリストに書き込まれます。ディーラーの書き込み確定をトリガーに、ディーラーと社内の受注担当者にメールを自動送信します(図2)。

図1

図2

導入事例

分析機器メーカーA様

導入の背景

ディーラーからの「在庫照会」「部品注文」「修理依頼」「保守見積」をメール・FAX・電話で行っており、見積依頼とその前後に発生する確認も含めると社内外のやり取りが何回も発生していました。また、社内の担当部署が部品注文・修理・保守と案件によって異なるため、どんな見積依頼を受けているか管理者が把握しにくいという問題を抱えていました。

導入のポイント

「基幹システムとの連携は考えていないため、ローコードツール等を使用し、低コスト・短納期で実現したい」とのご要望があり、お客様が既に導入されていた「Microsoft365」の機能である「PowerApps」「PowerAutomate」「SharePoint」「Teams」を組み合わせてご提案しました。
小規模から始めるということもあり、現在ご契約のプランのまま使用できるSharePointリストをデータとして使用することにしました。(5000件以内であれば使用可)
同列グループ企業毎等でチーム分けができるということでしたので、Teamsのチームを使用してセキュリティを保ちつつ、お客様がご自分でチームやアプリをコピーし運用できるようにご案内しました。

導入の効果

ディーラー(外部ユーザー)が直接入力・参照することで、社外・社内双方の確認作業の負担を減らすことができました。
入力内容はSharePointリストに蓄積されるので、見積依頼の内容を管理者が確認・分析することができるようになりました。

システム構成

ユーザー数:20名
プラットフォーム:Microsoft365

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